お客さんにも手伝ってもらう・・・ えっお客さんに〜 そう思ってしまいますが 簡単に言うと一方的な営業にならないことです。 どうしても営業が受身になりがちですが お客さんを受身側に逆転させてしまう。 そのためにはお客さんに課題を残しておく。 いつでも関わってもらうためです。 次回訪問するまでにココまでの答えを。 後の部分を改良してまた提案させていただく。 こうする事でお客さんとの連帯感も築けます また、契約後も信頼がある為トラブルに繋がるという迄に 大事になる事は無いでしょう